文学のこみち

千光寺から「文学のこみち」の順路を下りて行くと狭い坂道や階段が続きます。



       
            志賀直哉の旧居
           
  志賀邸への階段と暗夜行路を執筆した部屋


            線路に近い坂道に、こんな看板が有りました
           
            間口の狭い尾道で有名な豆菓子屋さんです
            
80才過ぎ位の男の人が一人でお菓子を作り店番もしてました。甘納豆やピーナツ煎餅や昔懐かしい塩豆を買いました。美味しかった〜!
           
           線路の下を潜り国道へ出ました。

           坂道の途中には二階井戸も有りました。
           
             
未だ々沢山の写真が残ってますがこの辺で!桜の時期にはお寺巡りをしたいものです。