2007-08-25 百人一首 61番〜63番 長くお休みして居た本職の百人一首に戻ります。 61番 いにしへの奈良の都の八重桜けふ九重ににほひぬるかな 伊勢大輔 62番 夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ 清少納言 63番 今はただ思ひ絶えなむとばかりを人づてならで言うよしもがな 左京大夫道雅 下は今日、徒然に書いたものです 朝日子のにほへる空にうちむかひ今日の命を喜びにけり 筆を長く持たずに居た為、感覚が鈍り上手く書けません。 百人一首改めて差し替えました。