桜満開の春の一日に横浜、三渓園を訪れました。
道の脇にはシャガの花も咲き目を楽しませて呉れました。
三渓園は生糸貿易で財をなした横浜の実業家、原三渓の元邸宅。彼は、ここに京都や鎌倉などから歴史的に価値のある建築物を移築し明治39年、三渓園として一般に公開しました。約53,000坪の園内には10棟の重要文化財を含む17棟の古建築物が自然の景観の中に配置されてます。
では庭園の写真をご覧下さい。
臨春閣と桜
三重の塔と池
池と松
染井吉野
池と桜
竹と桜
山門
三重の塔
聴秋閣
遠くに見える山桜
実際の桜はもっと綺麗なんですがもう少し勉強が足りません。